ロボット掃除機、最近は一般家庭でも普通にあるようなお手頃な値段にまで落ちています。僕はそんなロボット掃除機を導入して半年が経ちますが良かったこと、微妙だったこと、生活の変化を本記事では紹介していきたいと思います。
どんな掃除機?どんな部屋?
僕は寮に住んでいて10畳の二人部屋に住んでいます。ベッドや机などで半分は埋まるので掃除スペースはその半分程度です。
使っている掃除機はAnker Eufy RoboVac G30です
二万円程度で購入できる超お手頃な掃除機です。
多機能ではないですが、アプリからの操作、掃除予約、音声アシスタント(OKGoogle、アレクサ)連携に対応しており必要なものはしっかり押さえています。
ロボット掃除機を導入して良かったこと
掃除しなくてよくなる
家に住んでいた時は親という偉大な存在が掃除機をかけてくれましたが、寮だと自分以外してくれる人がいません。掃除をさぼると足にゴミが付くみたいなことがありましたが、今はロボット掃除機が掃除してくれるのでゴミが落ちていることはなくなりました。
掃除機のゴミ捨てをするときに、その量に毎回おどろきます。こんなに落ちてるんだ…って。
床に物を置かなくなる
床に物を置いているとロボット掃除機は使えません。ロボット掃除機を使うために床をきれいにするので結果的に部屋が片付きます。僕は床に物を置きまくっていたのですが、掃除機のおかげで置かなくなりました。
一番のメリットかもしれないです….
ロボット掃除機の微妙なところ
物が絡まることがある
たまに掃除機に物が絡まって止まっていることがあります。床に垂れ下がっていた充電ケーブルを掃除機が吸い込んで止まっていたことがあります。他にもナップサックのひもが絡まっていたり、、、
掃除する前に床に物が落ちてないか確認しておきましょう
充電器の場所をしっかり考えないといけない
買いたての頃は充電器の置き場所を悩みがちです。広いところに置けば邪魔だし、あまりにも隅だと掃除機が自分で帰ることができません。僕は三回くらい場所を変えています。
👆最終的にここに落ち着きました
まとめ
ロボット掃除機は掃除してくれるだけではなく物を片付けることが習慣化するので、片付けができない人にはとてもおすすめです。
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